昨日、創成館の卒業生(19才・女)と会いました。
その子は、卒業してから時間をやりくりして母校の小学校の部活を指導しているらしいのですが、その様子を聞いていてとても感心しました
「小学生に教える難しさ」「自ら模範を示す事の重要さ」「保護者を含めた周りのサポートの
有難さ」彼女は、たくさんの事を話してくれました。
勉強をおろそかにしてはいけないと、宿題も見てあげているらしいです
学生だった彼女を想像すると、「ホントに成長したなぁ。」と感じさせる時間でした
先日も、とある大会で準優勝したほどの強豪チームに育てています。
試合中に監督席で未だに創成館時代の部活ジャージを着用している為、「あれ高校生?」「創成館の卒業生かしら?」と注目されているとの事。
嬉しかったのは、このジャージの話をしてくれた後に彼女が言ってくれた一言。
「プレッシャーかかりますよ。だって創成館の名前も背負ってるから。」
ホント、嬉しかった
ありがとうね。俺も、創成館の名前を背負って今日も仕事がんばる!!