高校生のスポーツの祭典、高総体が終りました
創成館の部活動生も、様々な競技で懸命なプレーを魅せてくれ、また、それを応援する一般生徒の様子を見て、熱のこもった試合とは別に、僕はとても満足感のある大会期間を過ごす事ができました
本校は、男子体操部がV7を達成し、個人競技では男女共に良い成績を収めることができました
体操部のみんな、おめでとう!そして、他の部活で出場したみんな、お疲れ様!
今回の大会で、僕個人は、「負けの美学」と言いましょうか・・・、敗者の姿から感じられる一種の「感動」を改めて学ぶことができました
特に3年生にとっては、現役最後の大会です。 負けてしまった選手は、どの競技においても涙を流し、声をあげて泣く人、会場の隅で悔しさをにじませる人、表現の仕方はいろいろです。
私は、その姿がとても「美しい」と思いました
これまで、いろんな欲求や誘惑に打ち勝ち、「勝利」の為に身を捧げてきた選手達。
たくさんの悩みや不安があった事でしょう。
試合では負けたかもしれませんが、これまで懸命に練習に励み、同時に「人間関係」や「礼儀」を学んで来たあなた達は、決して敗者ではありません
一生懸命にやってきたあなた達の流した涙は、とっても美しかった!
この経験は、これからの長い人生で大きな糧となるでしょう
願わくば、いつまでも美しい涙を流せる「熱い」人でいて欲しい・・・