2学期が始まりました!
校長の挨拶として、3つの事を子供たちに言いました
「礼儀・あいさつ」
いくら成績が良くても、試合で強くても、礼儀・あいさつがしっかりと出来ていないと意味がない。人として生きていく中で、この習慣が自分を助け、相手を幸せにすることにつながる。もっと礼儀・あいさつのレベルを上げよう。
「やさしさを持つ」
本当に強い人は、他者にやさしい人。弱い人を助ける人。
私が何より嬉しいのは、「創成館の生徒さんに助けてもらいました。」という心温まる御礼を頂く事。そこに学校教育の一番の価値を感じている。
「やってみよう!」
WANIMAのヒット曲「やってみよう」は、どんな職業に就いてもいくつになっても通じる精神。創成館は、正にこの精神でのし上がってきた。失敗したって恥をかいたっていいじゃないか。数年後には、良い思い出となり人生の糧となる。いろんな事をやってみよう!
さあ、新しい学期のはじまりだ!!