ある方から贈って頂いた本です
「バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の大学で戦える。鈴木琢也 著」
この「実話」は、あのビリギャルを超えてます
全く基礎学力のない、補導されまくりのヤンキーがトビ職を経て、なんと世界的超難関大学「カリフォルニア大学バークレー校」に入学し、卒業までしちゃうという、ウソみたいなホントの話し
今朝、「全校朝礼」でこの本を紹介する時、こんな言葉を私なりに伝えました
「頭が良いとか悪いとか、素質があるとかないとか。そんなアホな事を考える時間があったら、自分の目標から逆算して目標を細かく立てて、毎日こつこつやる。結果は知らん。でも間違いなく言えるのは、やる前より必ず成長している。」
大人にもお薦めの一冊です
熱くさせてくれる本ですよ