このタイトルは、創成館高校数学科の本田亜弓先生のが1年間掲げてきた方針
先日、本田先生の研究授業に参加しました

「アクティブラーニング」型の生徒が主体の授業

生徒は、問題に「取り組み」、知識を「学びあい」、分からない人がいたら「助け合う」

そして最後は、生徒自身が「ルーブリック評価」に基づき自分で採点をする

知識を得ることに留まらず、それを自身の人間的成長につなげる

本当に生徒の主体性が存分に発揮されたアクティブな授業でした!

この中腰で立って教えている人も先生ではなく、生徒!
学びあい、助け合う姿勢は美しいです。